月: 2024年1月

1年の目標を立てました!

上半期にビッグで楽しいイベントが手ぐすね引いて待ってるので、飛び込もうかどうしようか悩んでいます。
転活終わるまで活動控えるって言ったけど、5月のスパコミはめっっっっっっっっちゃ行きたい……
前日も気になるイベントがあるから正直ハシゴしたい訳なんですよ。
俺にもっと力があれば…………ッ!!

この間の日曜日は年明け1発目の勉強会でした!
カリキュラムの年度も変わったので、最初に相応しく〝1年の目標を立てよう!〟の回でした。

さて……1年の目標を立てるというと、あなたはどんなやり方を想像しますか?

やりたいことリストを作る?
デカいゴールを1つ、見えるとこに掲示する?

ナント!今回やった方法は、どちらでもありませんでした。

そもそも目標を立てると、結果は大体2つに分岐しますよね。
達成できるor達成できない
前者の人って、前世で物凄い徳を積んだんじゃないかってくらいめちゃくちゃ叶ってません?
生きる世界が違うとすら思う。
でもその理由にはちゃんとカラクリがあるんです。

目標を達成するプロセスは、何となく障害物競走に似てる気がします。
ゴールがあって、その道中に色んな障害(=ミッション、小さい目標など)がある。
これをひとつひとつクリアしていくことで、最後はゴールテープを切る(=目標達成する)わけです。
けれど道中の障害が厳しくて心が挫けて途中棄権すると、リタイア――つまり目標未達成で終わってしまうんですね。

じゃあなぜリタイアしてしまうのか?
授業の中では〝禁止令〟〝ドライバー〟〝ラケット感情〟という3つの専門用語を挙げられていました。
ざっくりまとめて要約すると、認知や行動の歪みとか行動にブレーキがかかる感覚とか自分の感情に蓋をするとか、そんな感じです。

禁止令、ドライバー、ラケット感情とは?
アメリカの精神科医、エリック・バーン氏が提唱した心理療法「交流分析(TA)」から引用。
禁止令とは、幼少期の養育環境等によって人生脚本(性格形成のようなもの。16歳頃までに書き上がるとされる)に組み込まれる非言語的メッセージ。禁止令決断とも言う。
ドライバーとは、駆り立てられるもの。
また禁止令とは元々「グールディングの禁止令」として12に分類されていましたが、後にジョン・マクニール氏によって25に再分類されました。
私が習ったのは25の禁止令の方です。

履修元じゃないんですが、こちらの記事が結構わかりやすかったのでリンクを載せておきます。
気になった方は読んでみてくださいね。

この辺が強かったり種類が多かったりすると、意地になったりすぐ諦めたりしてしまって叶えられなくなっちゃうんです。

なら無くせばいいかと言えば、そうじゃないんです。むしろ無くすとかムリ。
人間の感情は些細なことで揺れ動くもの。ちょっとしたことですぐ「自分なんかダメだ」って思うし、辛い状況でも目標や生き甲斐のためについつい頑張っちゃう。
だから無くさなくてもいいんです。
そもそも手放したと思ってても、気分が落ち込んだり頑張り過ぎてたりするといつの間にか戻ってるものなんです。
それよりは、挫けそうになっても立ち直れるようにしておけばいい。
この立ち直りができるように、なるべく少なく・弱くしておこうね、という話なんです。

目標達成できる人だって、挫折経験ゼロじゃないからね!

とはいえメンタルコントロールが上手くなれば、何でも叶うわけじゃないです。
目標達成に必要なのは――達成後の自分がイメージできるかどうか!

人間の脳味噌って面白いもので、現実とイメージの区別が付かないそうです。
思い込みって言葉はご存知だと思うのですが、まさにそれ。
「目玉焼きに合うのは醤油か塩しかない…!」と強く思うと、本当にその2択しかないような気がしてきません?
でもめんつゆとか白だしとかマキ●マムとかかけても美味しいと思いませんか?
ちなみに私は塩こしょう派です。

そんな感じで一見厄介でもある思い込みを利用して、目標達成後の✨キラキラ✨した自分をイメージして達成に近付けよう!という作戦です。
そうすると、禁止令とかドライバーとかラケット感情とかが強いとキラキライメージ(勝手に命名)が難しくなるんですよね。
だから極力弱くしておこう、ということです。

用意するものは……紙📄ペン🖊

①去年を振り返る

まずは導入です(小説みたいに言うな)
2023年のスケジュールを書きまくった手帳とか、カレンダーアプリとかを広げて、3ヶ月区切りで出来事を振り返ります。

  • よかった出来事(2個まで)
  • (ちょっと)嫌だった出来事(2個まで)
  • その3ヶ月間にタイトルを付けるなら…?

3ヶ月区切りで1年分なので、4回繰り返していきます。
そして12月まで振り返ったら、次は2023年のタイトルを付けます。

②来年の自分をイメージしながら今年の目標を立てる

次はなんと、来年(2025年)の自分をイメージします!
目標を達成した後、どんな気持ちで元旦を迎えられたら充実した2024年になると思いますか?

ここでポイントなのは気持ちです。
ワクワクとか、楽しいとか、達成感とか……思わず笑顔になってしまうようなワードが出てくると最高ですね✨
最高の元旦を過ごす自分を自由にイメージしてみてください!

そして元旦を過ごしながら2024年を振り返っていきます。
色々あった1年間……その中で特に印象的だった出来事は何ですか?
この充実した1年は、どんな出来事があったからですか?
ふっと思いついたワードをとにかく書いてみてください✍🎶

最後に充実した2024年をまとめて、1つのタイトルにしてみてください!
これが今年(2024年)の目標なんです💪

③目標を具体化させる

とはいえその目標、ちょっと抽象的な気がしませんか?
このままだと何から手を付けていいのかわからないので、1つずつ具体化させていきます。

さっき立てた2024年の目標ですが、なぜそれを実現したいのでしょうか?
理由を書くことで、グッと鮮明になって叶えやすいです。

ここで注意点が1つ!
この理由付けが結構ネックで、後悔とか憎しみとかが下敷きになってる場合があります。
なんと冒頭で話した禁止令ドライバーラケット感情がガッツリ出てくる場面でもあるんです。
それを放置して先に進んでしまうと、気持ちがぐらついたり、目標実行中に苦しくなったりして詰んでしまいます
競争中、他の選手が平坦な道で障害物に挑んでるのに対し、自分だけやたらと険しい坂を登らされてみてください……やめたくなってきませんか?
その坂こそが禁止令、ドライバー、ラケット感情です。
なるべく手放して弱くしておくといい理由はここなんです。

さて、理由付けができたら、次は目標達成に必要なものの洗い出しです。
いきなり足りないものを考えると辛くなっちゃうので、まずはすでに持っているものを書き出してみましょう。
まだ必要な域に達してなくてもOK!
ここでポイントなのは自分自身の持つ資源(スキル)に値引きしないことです!

大体書けたら、次はこれから得るものを書き出していきます。
「足りない」と書くと、アレもコレも不足してる気がしてめっちゃ出てくると思います。
でも苦手な種族値に努力値を振りまくるのではなく、より個性の伸びるところに努力値を振った方が効率的な気がしませんか?
何でもかんでも平均値以上を目指さなくていいんです。なぜポ●モンに例えたんだろう…
366日の中で手に入れたいものを書くので、個人的には1~2個程度あれば十分かなって思います。
ところで2024年はうるうどしですね!
オリンピックイヤーだぁーーーー!!

ここまでできたら仕上げです!
記念すべき第1歩(アクション)をどうするか!

今すぐできることを1つ、書いてみましょう!!

例えば「対人援助職に就く」という目標を掲げて、366日の中で「人と関わる経験」を得たい人は、すぐできる第1歩として「普段喋らない人と喋る」と書きました。
そしたらナント、その日のうちにできちゃったんです!!

まぁその例に挙げた人って私のことなんですが、その日は数える程度しか面識のない人と授業後に飲み会したんですよね。
飲み会のときは人数も多くて席も離れてたんですが、解散後に残った面子で入った2件目のカフェで……めちゃくちゃ喋ってたんです!
完全に無意識だったんですが、それに気付いた瞬間めちゃくちゃ嬉しくなって、何だか達成できる気がしてきました!

こんな感じに、めっちゃ些細なことでOKです。
すぐ達成できる、すぐ実行できる小さな目標を1つ書いたら終わり……じゃなかったです!

④2024年の漢字を1文字書く

1年の終わりに、ご住職が今年の1文字を書くみたいなイベントあるじゃないですか。
アレを先んじてセルフでやってしまおうというものです。

さてもう一度、脳内時間旅行をしましょう。

2024年の暮れ、大晦日辺りから振り返って、この366日にどんな出来事があり、どんな出会い、別れ、環境の変化がありましたか?
ライフステージは変わりましたか?それとも現状維持のまま安定的に過ごせましたか?
新しく覚えた知識はありますか?新しく手に入れた物はありますか?
この1年間で1番会えた人は誰ですか?この1年間で1番美味しかったごはんは何ですか?

これら一通り振り返って――1文字の漢字にするなら、どんな文字が思い浮かびましたか?
それを紙の裏に大きく書いてみましょう。

この字こそ、私がこれから1年間を過ごす上での大切なお守りになります。

さいごに

④で書いた漢字は、今回立てた目標を補完するものなんだそうです。
挫けそうになったときに思い出せれば、その度に活力をもらえるんじゃないでしょうか。

ちなみに私の漢字は「活」でした。
長らく低迷していた人生がようやく上向きだしたこの頃、次のステップへ向かうための活力として、1年間頑張っていこうと思います💪

よかったら皆さんもやってみてくださいね!
それでは、以下より👏お返事です!

1/12 匿名 さん
いつも楽しみにしてくださってありがとうございます~✨
ある程度活動年数を重ねていくと「何のために創作してるのか」が見えなくなってくんですよね。
動機は何であれ、その源泉を辿ってくとやっぱり自分の内側に行き着くんですよ。
コイツをいかに覚えておくかで、健全かつ楽しく活動できるので、特にしんどいときは思い出すようにしています。
ゲームレビューも褒めてくださってめっちゃ嬉しいです~!!
文の勢いとしては、ファミレスの片隅に座ったヲタクが、同じヲタクの友人にn時間もマシンガン推しトークをする感覚に近いです。
そんな気持ちで書きました!!!
確かに年始めから色々と大波乱に見舞われてますが、だからこそいい1年にすべく気合いが入るってもんですね💪
直接出向けないので遠隔から動向を見守っては無事を祈ることしかできませんが、今できる支援ができたらと思います。
お互い健やかに過ごせますよう、今年もよろしくお願いします!

この他、👏のみもたいへん励みになります💪
閲覧・反応、ありがとうございました✨

正気は健全に失え

明けましたーーーーーー!!!!!!!!

いつもご訪問くださる皆さん、今年もどうぞよろしくお願いします!
喪中ゆえ「おめでとう」って言えないから、こういうときなんて言ったらいいのか、ちょっと悩んじゃうね。

前回のブログでチラッと触れたゲーム作りたいって話ですが……

新年早々セールの力を借りて買っちゃいました…!!!

やはり鉄は熱いうちに打ての気持ちでバンドル版を買い、デフォルトでは物足りないからと有料素材とプラグインをちょっと買い足して…
これで私もツクラーの仲間入りですね!!!
マップ作成がめちゃくちゃ楽しい!!!!
チュートリアルは一通りやったんですが、イベントの組み立て方とか、システム制御のし方とか、まだよくわかってないことがたくさんあるので、触りながら少しずつ覚えていきますね💪

ホラーじゃない探索ADV的なBLゲーが作りたい!!!!(言うだけならタダ)

 

健全な創作活動について

サイトもいよいよ3周年になりました。
できれば何かしらの催しを企画したかったところですが、ちょっと難しそうなので初心に立ち返るという意味を込めて、こんな話題をつらつら綴っていこうと思います。

 

私が同人活動を本格的に始めたのは2018年です。
当時沼ったのはFGOというビッグジャンルで、その中でも新キャラを扱った流行カップリングに狂っていました。
そう、本サイトにも展示されてるサリエリ受け小説たちこそ、当時の熱量を具現化したものなんですよね。
込み上げてくる衝動のままにキーボードを叩いては、文字通り散文と呼ばれるものたちを書き捨てるように量産していました。
その作品は小説というよりはポエムに近く、少しでも推しカプを連想する要素を見つけたらすぐさま話のネタとして繋げていました。

当時の私は本当に、こじつけ力が高かった。
その原動力は、間違いなくそのカップリングを推す熱量に他なりません。

沼った衝撃を昇華させるために創作活動を始め、誰かに読んでもらうと、いずれ評価されていきます。
最初は1言だけの短いものですが、そこに大きな価値を見出した私は何度も読み返すほど喜びました。

自分の作品を読んでくれる人がいる。
自分の作品を褒めてくれる人がいる。

その事実を知るんです。

すると次は読者の評価を気にするようになっていきました。
界隈の流行をチェックし、人気の字書きさんの文体を研究したりして、独学で何かしら学ぼうと必死でした。
苦手なSNS交流も頑張ろうとしました。
リプライを送って、その返信が来るか否かで一喜一憂する日々でした。

その頃から、本作りとイベント参加を始めた気がします。
部数の相場がわからないからネットで調べまくってたけど、結局サンプルにぶら下げたアンケートで決めましたね。
その節は本作を手に取ってくださってありがとうございました。

で、それ以降からちょっとずつ私の中で歯車が狂いだしたんですよ。

オフ本処女作が個人的にヒットしてしまったせいで、順風満帆だと思い込んでいたんです。
何の根拠もないのに、次の本はもっといけると思ってたんでしょうね。
めちゃくちゃ部数刷って大失敗しました。
そうして承認欲求が暴走した私は、なんと毎日SSを上げるということを始めてしまったんです。
別にそう宣言した訳じゃないんですけどね、結果的にそうなったというだけで。

何かもう、駆り立てられてました。
回遊魚状態でした。書くのを止めたら死ぬくらい思ってたんじゃないですかね。

そんな経緯から生まれた地獄の現パロ連載。
自分でもなぜ完結できたのか不思議なんですが、たぶん本にしてイベント頒布すると宣言したからじゃないかと思ってます。
あとは最初の反応が物凄くよかったことでしょうか。
ブクマ数が当時では中の下程度に留まっていた中、あの話だけはかなりよかったんですよね。
その人達の反応のお陰で大きな承認を得られたという感覚は、かなり強くありました。
中でも一際大きな反応をいただいた方には表紙まで描いていただけて、今では一生の宝物です。

しかしそれでも、連載の続きを上げてもブクマは当初の比にならず……
今見返すとそんなに大差ないなと思うのですが、当時の私はそれが不安で仕方ありませんでした。

「どうしたら読んでもらえるんだろう」
「私の小説なんか読んでもらえない」
「○○さんの小説には反応するのに、何で私の小説にはしないんだろう」

「それだけ私には価値がないのかな」

気付きました?
そう、認知が歪んでるんですよ。
元々うっすらその兆候はあったんですが、しっかりと認知行動に支障が出始めたのはあの頃でした。

作品のpv数と自分自身の価値をイコールで結びつけていたんです。

上げれば上げただけ読まれて反応をくれる時代はとうに過ぎたと、気付くのが遅過ぎました。
ろくな交流もせず、ツイートの頻度も高くなく、新作を上げるスパンも長い。
つまり活動が活発じゃなかったんです。
加えて思い込みで人間不信に陥ることもしばしばあり、それによる衝動的な行動のせいで迷惑をかけてしまった方もいました。

承認欲求を拗らせて背伸びし続けた結果、私はその界隈に身を置くこと自体が苦痛になりました。

それでも、素敵な出会いや貴重な経験など、楽しい思い出もたくさんあったことは、きちんと覚えています。
初めてアンソロ寄稿の依頼を受けたとか、その主催さんの下に集まった寄稿者さん方とヲタクらしい打ち上げをした経験とか、例の地獄連載が刺さってくれた人と今もめちゃくちゃお世話になってるとか……

本当にたくさんあるんです。ちゃんと覚えてるんです。
でも、あの頃の私はそれ以上に、見えない読者の評価が欲しくて堪らなかった。

それからしばらくして今のジャンルに移り、カウンセリングとか色々経て……こんな感じになりました。

ざっくりし過ぎだって?
…まぁつまり、人の評価を気にしなくていい環境を構築して、そこでマイペースに続けられてるよってことです。

マイペースってあまりいい意味で使われないことの多い印象ですが、私はこの言葉、とっても好きですね。
誰にも左右されず、頻度とかノルマとかを自分で決めて継続できてるってことじゃないですか。
色んな声や情報に踊らされまくる昨今、マイペースを維持するってめちゃくちゃ難しいと思うんです。
それができるってことは自分を大切にしてる証拠だし、自分を大切にしてるからこそ、周囲の仲間も大切にできるし、どんな些細な評価も取り零すことなく大事にできる。

無理をしないだけで、創作における苦楽のバランスが変わるんですよ。
あの頃は苦しい方に比重があったけど、今はもう楽しいしかないですね!
原稿中とか締めきり前とか、状況によってはしんどくなるけど、それでも物を作る楽しさには敵わない。
だから今も続けているんです。

苦しいならやめればいい。
辛いならしばらく離れるといい。

そうやって離れたり近付いたりを繰り返すことで、自分に最適なペースが見つかるはずです。

私も一切創作せずにゲーム三昧な頃がありました。
それでも「創作したい!」気持ちが湧くと、ちゃんと出戻っています。

創作とは、時間と体力の他に思考と感情も削る行為だと思うんです。
湧き上がる衝動のようなものを発散したくて、その手段のひとつに創作があるんです。
最初から商業作家だった人はごく稀で、まずは自分自身のことをアウトプットしてから商業に転身するパターンが多いはず。

二次創作も同じです。
最初から界隈の需要のために始めた人ってほとんどいないはずなんですよ。
それよりも公式から物凄い供給を受けて、情緒も何もかもぐちゃぐちゃになって、推しに向ける気持ちがどうにもならないほど大きくなったから始めたって人の方が多いはず。

自分の内から湧き上がる激しい感情の消化に創作という手段を用いているだけ。
だからこそマイペースでいることが大切なんです。
激しい感情に身を任せ過ぎてしまうと、それは癇癪になってしまうので。

もちろん推しのあんな姿やこんな姿を妄想して正気を失うのも大切です。
その正気を失った状態を長く続けるためにも、自分自身の状態に目を向けながら適切なペースを探す。
つまり健全に正気を失うことこそ、創作活動を長く続けるポイントなんじゃないでしょうか。

今はスマホ1台で大概のことがやれちゃう時代です。
自分の中で「心地よい」と感じる空間を自由に作れば、あとは気の向くまま風の向くまま。
書きたい!と思ったそのときに、筆を執るなりキーボードを叩くなりすればいい。

まだまだ創作のために生活を蔑ろにしてしまうことのある私ですが、これからもマイペース健全に正気を失うを胸に、これからも創作活動を続けていきます。

 

いつも閲覧・反応・👏、めちゃくちゃ励みになります✨
今年ももったり更新していくので、よければ引き続きお付き合いいただけると嬉しいです😊