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白夢の繭

『サリエリと灰色の男、座にて』 サリエリ先生の生誕を祝して書きました。 志方あきこ氏の同タイトルがモデルになってます。 痛々しい表現が多め。

La canzone di Angel

『白痴のカウンターテナー、サリちゃん』 アマデウスの息子(隠語)が一瞬だけ登場します。

『座にいるときのサリエリ』 もはやポエム。たしかワンドロか何かのときに書いた気がする……?

遺作

『もしもサリエリが先に死んだら』がテーマの生前if。 死ネタで流血表現あり。あとねつ造息子が出ます。 初書きで予備知識を入れていなかったため、ピアノがまさかのグランドピアノ(ごめんなさい)